早慶戦は早々に終わり、あとは特攻を控えた軍隊での日々に。厭戦感感じさせる箇所もあるけど、基本的にはタイトル通りド直球。右ではないけど、こういう話を戦争美化してるという手垢ついた文脈で叩くのもどうなん…
>>続きを読むいやぁ、面白かった!
笑った!泣いた!
王道を超ストレートに投げ込んでいる!そして、俳優の使い方が見事。反戦映画っていうか…当時の英霊たちを讃えたうえで、どう思う若者よ?という問いかけが作中にあった…
「最後の早慶戦」がメインの映画だと思っていたので、試合が丸々カットされたのには面食らった。
登場人物がほぼ厭戦感を出していないにも関わらず(かといって軍部や世間に洗脳されているなどの描写もない)、戦…