技術者の観点から見た フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンは、本当に共通点がオッペンハイマーが多くてびっくりした。
時代背景違ったけど、
どちらもソ連と競ってた、
どちらも技術がどれぐらい難しいか技術者…
アポロ計画とコメディを掛け合わせるセンスは流石はハリウッド。でもコメディ過ぎず、シリアス過ぎずで、バランスが非常に良く取れた作品。「アストロイド・シティ」に続き、スカーレット・ヨハンソンがマリリン・…
>>続きを読むアポロ計画の都市伝説を題材にしたロマコメ。
面白かったんだけど、なんか
話の筋とかがむちゃくちゃ
"三谷幸喜 監督作品"っぽくて既視感すごかった。
「いま三谷幸喜がやるなら
主演は小栗旬と長澤まさ…
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
シナトラの歌で有名なこのタイトルに興味を持ち、ちょうど7月20日は月面着陸の日ということで鑑賞。
月面着陸はフェイクだというウワサから生まれた映画。そういえば浦…
詐欺師の好感度を上げる為に、
シナリオ作業の初期段階からSAVE THE CATの法則を取り込んでいたのかもしれない、
改稿を重ねるうちに、
物語は予想以上に深みを増したのか、
または、
スカー…
タイトル(ジャズの名曲)とスカーレット・ヨハンソンに惹かれ劇場鑑賞。
宇宙へのロマン(子供の頃から宇宙や星が好きなのだ)、ラブロマンス・コメディー、アポロ11号月面着陸の真実(都市伝説となっている…
スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムが共演し、人類初の月面着陸に纏わる噂を題材に、奇想天外な極秘プロジェクトの行方をユーモラスに描く本作を観ていると、終盤に登場する月面からの中継をまんじり…
>>続きを読む米の宇宙計画描くドラマだが、PRにフォーカスした異色作。世界は正に「カプリコン・1」。アポロものに悪作はなく、その点では本作も水準には達しているのだが、コメディ・ドラマの配分が中途半端で爽快感は今一…
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