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明日を綴る写真館のMALPASOのレビュー・感想・評価

明日を綴る写真館(2024年製作の映画)
2.0
映画『明日を綴る写真館』

映画の監督もやっているプロの友人に一度観てくれと言われた。どうやらとっても酷いらしい。そう言われると褒めたくなるが・・・。

最も重要な「写真」が全く魅力がない。主人公もおっさんもカメラの構えが素人じゃねえかよ。
ずーーーーと、ピアノ曲が鳴り続けていて、うるさくて効果としての音楽になっていない。
病院なのか?施設なのか?が出てくるが、どう見ても学校。お金がなければ、アングルと照明でらしく見せられる。

父と息子の確執が描かれる。仕事でほとんど家にいない(写真館経営していて、その設定も変だけど)。発表会に来なかった事をずっと根に持っている息子。そんなもんだよ!甘えるなボケと言いたい!
おっさんの写真哲学も意味不明。

クライマックスは老夫婦が結婚式を挙げる。母さんにウェディング・ドレス、いやいやもう棺桶に片足突っ込んでるおばあちゃんが着るかいな。

何が言いたいかと言うと、フィクションの登場人物は作者の思い通りに行動させる事ができるが、実はそうじゃない。物語の中でも、なんでもできないんですよ!それはリアリティだったり、時間の問題だったり、頭の中の想像にも制限やルールがある。これを無視して作ると「ご都合主義」と言われる。はい、今の邦画はこればかり。脚本がひじょうに稚拙なものが多い。照明、編集はあえて言わないが、脚本が安易に書かれている。

いつも言ってるけど、「映画は誰でも作っちゃダメ!」だ。日本の映画界について考えてみた。おそらく、こういうジャンルになっているんだと思う。例えば、インドや中国の作品とか観て違和感感じる事がある。韓国のように欧米の作りに習うほうがクオリティも上がり、精度は上がる。だけど、もう日本は日本人だけに見せる(魅せるでも観せるでもない)ならコレでいいんだよ。適当に作れば。そう思う事にする。

という悪口。じゃあお前が作れよと言われたら、作るよ。制作費出して。

この手の映画は、エンドロールでわかるけど、地方の自治体とかを映画で町おこしとか言って、国から補助金(税)をもらって作っている。作るなら世界に出せるような作品にするべきだよ。税だよ!税!

♪ 間接税 直接税 消費税
増税 酷くだゼエ 国税
固定資産税 住民税 相続税
所得税 有名税 そりゃないゼエ

税 税 税 税 いやだぜ納税
税 税 税 税 僕だけ免税
税 税 税 税 はらうぜ血税

税 税 税 税 もめるぜ税制
税 税 税 税 ここらで減税
税 税 税 税 憧れの脱税

タイマーズ

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