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シャイニングのaiのレビュー・感想・評価

シャイニング(1980年製作の映画)
3.5
まず始めに言っておきたい。
私、ホラーは嫌いです。
怖いのも驚かされるのも嫌。
でも、、レディプレイヤー1でがっつり引用されてて、シャイニング見てた方が面白いって言うし。。名作なのは間違いないし。。
と、結局レディプレイヤー1見終わった後にようやく意を決して(意味あるの?笑)見ることにしました。

邪道と言われるでしょうが、ネタバレというネタバレを読み倒し、心を武装した状態で挑みました。
だから、全部知ってるんですよ。
ストーリーも展開も誰が死ぬかも。
なのに、、

怖いやないか!!!💢

なんでや!!💢💢

見事にこちらの不安を煽ってくる音楽に、カメラワークに、表情!
ダニーは三輪車でホテル内キコキコ走り回るし、ぼっちで遊ぶし、ジャックは急に幽霊と喋り始めるし、ウェンディがビビる姿にこっちがビビるし!
ホテル側もさぁ、過去にそんな大層な事件があったなら、冬の管理体制考え直しなさいよ!職務怠慢コンプライアンス違反では!?とか考え出す始末。

ホラーの古典と言われるだけあって、「怖さ」を煽る演出のアレコレが、今に引き継がれているのが分かりますね。
この音楽でこのカメラワーク=今から怖いこと起こるよ〜〜っていうのが、刷り込まれてるのではないかと。
最終的に死んだ人数も少なく、あからさまなグロいシーンもないのに、これだけの不安感を引き出すのはすごい。

唯一、パッケージの例の顔芸シーンだけは、「おお!これが!」と芸術作品を見た喜びみたいなものを感じました。
もう見ません!(褒めてる)