このレビューはネタバレを含みます
号外/
相棒バットでボコボコにしてあれだけ目撃者がいるのに平然と一週間描いてしまう
こう言った「フィクションだったら何しても良い」無礼講感が
観てる客を映画から遊離させる
『フィクション』…
レフン監督のデビュー作
麻薬売人の1週間の話
月曜はイケイケなのに水曜辺りから急降下
後半の余裕ない感じ好きだけど前半の会話が面白くない
ブリーダーのレオもよかったけど主人公の人好き
雰囲気はいいけ…
クラブのシーンや
突発的なバイオレンス描写に
後の作品の片鱗を感じるも
映画としては全体的に粗削り感が強い
「drive」の出来が良すぎたので…
過去作いろいろみてるけど
万人受けする脚本や演出で…
NWRのデビュー1作目だそう
絶対に接したくない荒い奴らばかり
今の時代に見るとそんなにグッとくるものは特になかった
トニー役のイカれたタトゥー男が「偽りなき者」のマッツ・ミケルセンだという事が1番…
マッツ若い。。。。勢いが違うねぇ〜
イメージが全然違って面白い。
ヤクヤクヤクヤクヤクでもう疲れたわ〜
そんで思ったより痛い映画だったなぁ( ̄∇ ̄)
人間模様が面白いねぇ。
登場人物みんな下品で…
麻薬の売人であるフランク(キム・ボドゥニア)は、相棒のトニー(マッツ・ミケルセン)と共に大きな売買の仕事に挑むが、その現場を警察に抑えられてしまう。借金を抱えるフランクはなんとか持ち直そうとするが、…
>>続きを読む麻薬密売人プッシャーであるフランクを通して1週間の悲喜こもごもを描写したクライム映画。
フランクは相棒のトニー、恋人のヴィク達とクレイジーな生活を楽しんでいましたが、ある日取引に失敗したことから転…
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