いはん

フロム・ダスク・ティル・ドーンのいはんのレビュー・感想・評価

3.3
え、あ、それでtill Dawnなのね。
ロードムービー的逃走劇(+グロ)かと思いきや、まさかのゾンビ(吸血鬼)映画。びっくりしたわ。いきなりおっぱいのお店が”戦場”になってた、誰かの夢かと思っちゃったよ。そこから始まるB級映画。初体験でした。

いやぁ、本当にタランティーノが映画監督で良かったと思う。じゃなかったら違う意味でウィキペディアに載ってたのかも。変態殺人者とか、そういう。そういう目してたもん、まじで。クルーニーはなんかセクシーだったな。タトゥーと振り向いての微笑み。ちょっとやられました。

こういう系統の映画は得意じゃないのでこれ以上書くことはない。
いはん

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