やまーち

メイン・テーマのやまーちのレビュー・感想・評価

メイン・テーマ(1984年製作の映画)
3.2
野村宏伸が細すぎる。
薬師丸ひろ子が狂気じみてる。
桃井かおりの色っぽさがすごい。
全編通してダサさが半端ない。
カルチャーもファッションも台詞も演出も演技も。
意味の分からなさがすごくて、笑える。
今観るからこそ面白いと思えるタイプの映画。
公開当時に観た人がどういう感想をもったか知りたい。
やまーち

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