Tysuke

ホビット 決戦のゆくえのTysukeのレビュー・感想・評価

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)
4.0
「ロードオブザリング」の前日譚「ホビット」シリーズ最終章!

これだけ1作品が長い映画観たら、その1日はお腹一杯になるんですが、これは別でした!ワクワクが止まらなかったです!世界観が大変奥深く、パッとすぐには理解できない部分があるのも魅力の一つだと感じました。

物語は、スマウグが町を焼き尽くすシーンから始まります。
スマウグ自身も言うように、スマウグはまさに「炎」であり、そして「死」。一瞬で焼け野原になってしまいました。
やはりスマウグの迫力が凄くて、圧倒されてしまいました!ベネディクトさんも声質的に合っていたと思います!

シリーズ通して、ビルボがもう良い奴でめちゃくちゃ好きになりました。それなのに魔力に取り憑かれたトーリンを必死に諭すものの、ドブネズミ呼ばれされた時は可哀想で可哀想で。あの時は、ほんとトーリンどつきたくなりました(笑)戦いが終わり、家に帰ってきた時も可哀想な展開に(笑)
マーティンフリーマンも大好きになりました!

金の魔力とは本当に恐ろしいものだと思いました。トーリンが「俺は祖父と違う」と断言してたにも関わらず、あっさりと魔力に取り憑かれてしまう単純さ(笑)
そして、その魔力から解き放してくれたのが、苦楽を共にした仲間で、それは祖父にはなかったものでした。
その後、壁を埋めていた岩を鐘でぶっ壊すシーンはシビれました!ヒーローはド派手に遅れて登場!

前作のようにドワーフ達の連携プレーとか見たかったです。殆ど城の中に篭っていたので、戦闘シーンは僅かだったのが残念です。

半年前くらいに「ハリーポッター」シリーズを一から観直して以来、ファンタジー不足だった僕にとても素晴らしい冒険ファンタジーを与えてくれたドワーフ達とビルボに感謝です!

年内には「ロードオブザリング」シリーズも制覇したい!