ミリキタニの猫に投稿された感想・評価 - 3ページ目

那覇の桜坂劇場にて③
沖縄最終日に会員入会特典の無料券を使って思い出のミリキタニの猫。
ジミーが描く猫。寝そべった時に抱え込むように曲げた丸みのある手、目から鼻にかけての柔らかいライン、すごく愛くる…

ドキュメンタリー映画はあまり好きじゃないので期待していなかったかけど、普通に面白かった。
リンダさんの人柄が素晴らしい。

ガチャガチャした商業的な映画に疲れたら、たまにはこういう映画を見るのもいい…

日系アメリカ人　ジミー三力谷のドキュメンタリー！
ドキュメンタリーの中では未だに一番。
ジミーはアメリカで生まれた後、家族と一緒に故郷広島へ帰る。しかし第二次大戦を前に、自分はアーティストだから兵隊…

日系アメリカ人についての授業にて、
飛ばしつつ鑑賞。
ミキリタニ氏の生き様、そして日米の過去を映したこの作品に気安く評価をつけることは難しい
市民権放棄が無効で、回復されたと書かれた手紙が、もし当時…

Japanese Americanについて知りたいと思っていたところ、知人に勧められた作品。
当事者であるミリキタニさんの表情や話もそうだが、何より彼の絵から受けるリアリティさ！

戦争、9.11、…

ドキュメンタリーだ。
考えされるなにかを。
撮影中にいろいろなことがおきすぎる。
止まってるんだろうね時間がWW２で
わたしはアメリカが大戦中の国の中で日系人だけを収容所に入れたことを知っていた。正…

久々にすごいドキュメンタリーを観た。
とても観てて気分の良くなるものではない、けどどこかで見入ってしまう。
ジミーのひとつひとつの言葉には、彼の生きた人生の経験してきたことからの説得力や重みがものす…

授業にて鑑賞。
アメリカ人でありながら第二次世界大戦下、日系人というだけで強制収容所へ送られ不当な扱いを受けた過去を持つジミー・ツトム・ミリキタニ。
いつも定位置で絵を描き続けるホームレスのミリキタ…

2018/2/8
なんという映画だろう。ちょっと言葉にならない。ひと一人の人生の奥深さ。リンダとの出会いがなければ、そして911がなければ、戦争に翻弄された彼の人生が知られることもなく、家族の消息を…