半落ちの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「半落ち」に投稿された感想・評価

H

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3.7
「私、梶聡一郎は、3日前、妻の啓子を、自宅で首を絞めて、殺しました」
元刑事で警察学校教官の梶(寺尾聰)が自首してきた。犯行の供述は全てを自白したが、梶は妻殺害後2日間の行動については固く口を閉ざしていた。

息子を2度失った。それ以上の悲しみはありません。肉体的な死より精神的な死が先に訪れると言われるアルツハイマー病に侵される妻を委託殺害したとされる夫の梶。

愛とは何か。何が正しいのか。
苦しく重たい話。当事者にしか分かり得ない痛み。梶は最後まで何を守っているのか。何を守りたいのか。深い。
エンディングの森山直太朗がまた合っていてよかった。
鶴

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3.8
辛い映画。自分が当事者にならないとは言い切れない。
過去の幸せな日々が少しずつ消えていってしまいそれが、冒頭に続くことがわかってる分辛い。
ちくわ

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3.3
樹木希林さんが出てるから観てみたかった映画の一つ。
さすが樹木希林さん、これまたすごくリアルで心苦しかった…。が!もっと出てきて欲しかった!

この家族の事をもう少し知りたかった。
特に旦那さんの人柄はわかったけど
この決断をするまでの葛藤を描いて欲しい。

愛深く重い話だったけど、いつ自分や周りの人が病気になるかわからないからこそ色々と考えさせられました。
いくら仲が良くても愛し合っていても
重いアルツハイマーになると今まで通り
ではいかない。
とても難しい問題で何が正しいかなんてわからない。本当に誰にも裁くことができないね。。

高齢社会が進む中でこういった
家族間でのトラブルって今後増えると思う。周りのサポートでなんとかなる問題でもない。じゃあどうすれば良いんだぁああ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

それにしても豪華俳優人がたくさん出てきてビックリだあ!
vivo

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3.0
関係の双方向性が失われれば絆は失われるのか?魂が失われれば絆も失われてしまうのか?そうではないと言うこの物語は優しい。「あなたは誰のために生きているのですか?」という問いがずっと残る。

警察・検察・マスコミ・裁判所等の裏側や、登場人物それぞれに割り当てられた過去のエピソードなどは、物語に立体感を持たせるために必要だったのかもしれないが、少し盛り込みすぎの感があった。サイドエピソードの数を減らして、重要な伏線(裁判官の家庭のエピソードとか)をもっと丁寧に描いてくれた方が面白くなっていた気がする。
 ベストセラーの映画化。
 寺尾聡が、妻を殺し、2日間彷徨った元警部を
好演。いったい 2日間に何があったのか?
何を隠そうとしているのか。
 同僚を取り調べる警部の役を柴田恭兵が
哀しく演じる。事件を隠そうとする警察との
緊迫の日々。
 「新宿で一番小さなラーメン屋」と
白血病のドナーを繋ぐものは・・
「あなたに守りたいものはありますか?」
よい映画だった。
6151

6151の感想・評価

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何度見ても号泣してしまう…自分がもし同じ立場になったらどんな選択をするのか誰かと話し合ってしまいそうなストーリー。
nidryk

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3.5
愛している人が壊れていく
自分の目の前で。

殺してくれと言われた時に
自分ならどうするか
介護を経験した身としては
それを委託殺人だと理解して
いても
人を殺せるわけがない!と
瞬時に答えを出す事も出来ず
とても考えさせられる映画でした
Mik

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4.1
あ〜(/_;)
もぅ5回目くらいだけど、
やっぱりだだ泣き。。
ip

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3.5
「死んでくれたら開放される」身内には思うわけにいかないよね。義家族ぐらいなら本音では思ってしまうかもね。

共感を呼ぶにはいい題材だった。

警察、検察、司法が真実より保身を優先する体質に怒りの視線を向けさせて、見る人に真相に興味を持たせようとしてる。
KARA

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記憶を失った人を愛しているからこその行動。

最近読んだ安楽死をテーマにした小説にも繋がってくる内容だった。