ジュリアロバーツの顔って好きじゃなかったんだけど、やっぱり世間に認識されているように美人だげ〜・・ と再認識した。
しかしオレ好みではないのは変わらないが。
それにスタイルなんか素晴らしいね。
つか、あんな胸をアピった服ばかり着てるわけ？
もしも一緒に働いてたら 完全にオレはセクハラジジーだぜ。
だってさ健全な男なら触っちまうだろ？
必死こいて抑えようとしても 手が伸びちゃうやん。
胸だけじゃなく 全身すべてが悪の果実だ。
オレが あの弁護士なら絶対に愛人にしちゃうだろーな。
てか、それをやらなかったタヌキじじぃも凄げーわ。
男としてっつーより 人間として尊敬しちゃうぜ。
映画としては評価通り良い作品だった。
できれば悪役を入れてほしかった感はあるが、アクの強い悪役が登場しないところが この映画の良いところかもしれない。
