巨大化はもはや仮面ライダーではありませんが、仮面ライダーBLACK途中降板から帰ってきた上原正三と、原作者の石ノ森章太郎が最後に関わった作品と考えると感慨深いです。喋るバッタが出てくるのも、そういう…
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アクションが見ていてめちゃくちゃヒヤヒヤする。スタントだとしても結構ぎりぎりを攻めていて、特撮面は結構良かった。ただ戦闘シーンなどで変な間があったり、女の子の助けてと叫ぶシーンが5回くらい続いたのは…
>>続きを読むこれめちゃくちゃいい
仮面ライダーなんやけどらしくないというか
ライダーになってても外傷あるし
所謂必殺技みたいなんもないし、一応最後にあったか
敵やっつけても爆発せんし
そもそもJの容姿がか…
感想:
視聴は何回目かな?
最初観たのはVHSの時。結構思い出補正が強い作品。
環境問題がテーマでその時に弱りきっていた地球に飛来してきたフォッグ。
精霊の力で仮面ライダーJに変身して戦うことに!
…
ストーリーはシンプルで、50分程度で見れるのが良かった!
仮面ライダーJは巨大化するので普段のライダーとは違って逆に新鮮だった!
後の仮面ライダーディケイドで、巨大化したJが簡単に倒されるシーン…
懐かしすぎる
子どもながらに赤を貴重とした敵基地内、女怪人の赤い布、女の子が閉じ込められる赤いカゴと「赤」が怖かった記憶
エンドロールに流れる主題歌を聞いた瞬間に歌詞を思い出して、子どもの記憶力に笑…
知名度がかなり低い仮面ライダー。敵のアジトや怪人の造形が不気味というよりグロテスク。僕の大嫌いなタイプのグロテスクさ。まさかと思って監督名を調べたら雨宮慶太監督!!僕はこの方の「格好良い!」と思うも…
>>続きを読む90年代の仮面ライダーのなかでは一番トラウマにならなさそうだと思った。でも卵?が孵化したときに大量のヌメヌメ生物に襲われるのはキモかった。重機みたいなやつに追いかけられるところヒヤヒヤした。スケール…
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・一番良かったのは変身シークエンス。足の筋肉がボコボコっと膨らむのがバッタへの変身って感じがして良かった。頭部がバッタに変わる途中に、人でもバッタでもないツルッとしたクリーチャーになるのが気味悪い。…
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