このレビューはネタバレを含みます
人気のドラグ・クィーンは実は女だった😆
幼なじみのコニーとカーラは、子供の頃から女性デュオとして歌手になることを夢見ていたが、現実は空港のカフェラウンジのステージの上。いわゆる場末の歌手ですねw …
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歌がほとんど。
ゲイの人達が衣装のせいか度々ゴリエに見える。
何か感動するかと言われると特段涙するような場面もなく、コメディかと言われるとそれほどでもなく。
テーマにパンチはあるけど、中身は薄かった…
幼馴染みのコニーとカーラが大人になり女性デュオで活動するも泣かず飛ばず…殺人事件を目撃してしまいギャング?に追われて逃亡先のロスでたまたま入ったドラァグクイーンたちの店でドラァグクイーンに成りきって…
>>続きを読むトニ・コレットがどうしてもヘレディタリーの印象が強くなりすぎて困っていたんですが、この作品のおかげで今後トニ・コレットを見ても宙で首をワイヤーで切るシーンが脳裏をよぎらずに済むかもしれない。
コニ…
最近、ドラァグクイーン達との接点(?)が色々とあり、友人に薦められて鑑賞。
なるほど。友人が好きそうな感じだった。
感情移入出来るかどうかが私の中での重要ポイントだったりするので、今回はその部分では…
夢も恋愛も転がってくるもんじゃないし、追いかけないと掴めない。
どんな状況でも諦めなかったこと以外に、彼女たちの成功の理由が見つけられない。
それほどシンプルなストーリーだったけれど、主人公二人がド…
鳴かず飛ばずの女性デュオ「コニーとカーラ」がひょんなことから麻薬の組織に命を狙われる〜という♪ミュージカルコメディです
ロスに逃れた彼女たちは隠れ蓑としてゲイ専門のナイトクラブで「ドラァグクィーン…