CURE キュアの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「CURE キュア」に投稿された感想・評価

犯人はほぼ最初からわかっているのでミステリーってわけでないです。役所広司の心の動きを追う文学作品っていう感じ。
"Seven"(1995)みたいな宗教などに基づく猟奇的な映画ではなく、もっと人間の心理をおかしくして、
日本独自の"・・・・・・"な空気で人を殺す映画。

喉元に×印の切り傷をつけられた死体の事件を役所広司演じる主人公が捜査していきます。序盤辺りで、"犯人!?"っぽい人が分かって、捕まります。

でも、捕まってからが大変なのが、
この映画の見所。

かつてはオカルトの類いだった催眠術や暗示などが殺害のベースで、人物たちはその罠にはまっていきます。

終始不気味な雰囲気を放つカメラワークだったり、ノイズだったり、見ていて不快でした。




空の洗濯機が回ってる音が、一番不気味でした。
キモリ

キモリの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

久々に観た。ラストは覚えてたけど、こんなんだったっけ?笑
なんせ学生時代のかなり昔だったもんなぁ。全員怖く見えて、誰も信用できなくなる(笑)
この時の萩原聖人、窪塚洋介っぽかったんだね(役柄かもしれないけど)。
今の映画は全部説明しちゃうから、もっと視聴者に疑問を持たして頭を使わせるこういう映画があるといいよねぇ。
ro

roの感想・評価

3.9
思ったよりがっつりJホラーで結構怖かった。萩原聖人の声ってすごい素敵だと思うけどあの声が生かされてるキャラ。
M川A氏

M川A氏の感想・評価

3.5
雰囲気づくりが流石に上手いが、盛り上がるべきところで今一つ盛り上がりきれない印象を受けた。
chicoyacco

chicoyaccoの感想・評価

4.2
清の最高傑作。
こんなスタイリッシュで、怖すぎる意味深演出はジャパニーズホラーのヌーベルバーグと言いたい。
ところどころ恐怖側のノスタルジーをあおる、昔の実験映像とか混ぜる所がツボすぎて鳥肌。
人間の潜在的な意識は、気づかない間に何らかのきっかけで、暴走させられるんだろうか。。なんぞを考えさせられるけど、とにかく映像がかっこよくて、怖くて、タイミングとかももう!最高なんですよ。
徹底的な長回しに圧倒される。

我が家の洗濯機ははドラム式なので、消音で良かった。
催眠術による殺人教唆がテーマのサイコサスペンス。
日本最古の催眠術の映像や蓄音機の音声などオカルティックな要素が良い。
登場人物が白昼夢を見まくるので話の理解が難しいが、見終わったあと考察するのが楽しい映画だった。
ザン

ザンの感想・評価

3.1
現実か虚構か穏やかな表情でバスに揺られるシーンが印象的。ブチ切れてしまう大杉蓮は大人げない。でも世の中には、催眠術などには影響を受けないボケッとした天然素材もいるはず。
上手く言えないけどすっごく面白かった
萩原聖人がとにかく素晴らしい
全てを理解できなかったのでネタバレ解説読もうと思います

「俺はあんたの話が聞きたい。」