このレビューはネタバレを含みます
初の横川シネマ鑑賞。
「斗景」「斗鶏」「斗猫」
御所市の元時計屋の古民家を中心に展開される。さまざまな時の測り方の紹介とともに失われつつある古き良きものが次々と写しだされる。
映像を観ながら自分の中の「今」の概念と比較して、場面の時をはかる。名付けるなら「斗映」「斗影」「斗画」やっぱりこれも「斗景」か。
「奈良の寝倒れ」
この監督は鉄オタなのだろうが、この人にとっての列車はどういう存在なのだろうか。
最後のシーンで紹介された時の測り方を全て試させてくれるのが激アツ。時報花火も風流。取り壊されていた建物はおじさんが引っ越した後のものなのか、おばさんが住んでたところなのか。