25/2/25@調布_IMAX
アーティスト・村上隆が『ロードオブザリング』を「大聖堂」と評した寄稿を読み、なるほど大作映画=巨大な建築物だなと合点がいったことを思い出した。本作は正に精巧に設計さ…
まず映像がめっちゃカッコいい、大好き
「自己表現」としてのデザインみたいな概念に抵抗感があったけど、
そもそも歴史って個人の物語の積み重ねであって、どんな状況でも自分のアイデンティティを守り、多層…
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%85%BC%E5%8F%B8-%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%82…
>>続きを読むとにかく芸達者でいちいちオシャレな映画でそれが鼻につく人もいるだろうけれど私には浸っていられる素敵な時間だった
特に幕間の家族写真の静止画にピアノ音がポーンポーンと流れ続ける演出とそれがそのままシ…
ハリソンという人物について。
彼は書斎が評価されたからトートに興味を持ったわけで、彼の中には評価されてるかされてないかの判断基準しかないのだろう。評価されなければキレたまま。
本がどこに置いたあった…
2025年19本目。
建築家ラースロー・トートという架空の人物の半生を描いた物語。
ユダヤ人のラースローはホロコーストからなんとか生き延びたが家族とは離れ離れになりアメリカに移住する。アメリカで資…
入場特典のパンフレットも相まって本物の伝記映画感がすごい
映画館で実際にインターミッションを経験したのは初めてかもしれない
エイドリアンブロディがアカデミー賞を獲ったけど、
フェリシティジョーンズ…
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