たかちゃん

姫君海を渡るのたかちゃんのレビュー・感想・評価

姫君海を渡る(1935年製作の映画)
3.2
船旅のバンドリーダー。乗客の姫君に夢中になる。だが、船内に殺人犯が潜んでいる。犠牲者が出始める。スリラーなのに、怖くない。姫君の正体と、マクマレーのキャラがコミカルなのが原因。それでも面白いので、おかまいなし。
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