Jumblesoul

男性・女性のJumblesoulのレビュー・感想・評価

男性・女性(1966年製作の映画)
3.0
劇映画というよりは、当時のフランスの若者達のドキュメンタリーとして観るのが正解かもしれないゴダール監督作品。
理屈っぽくて良く喋るジャン・ピエール・レオが男の象徴。感情だけで生きているようなシャンタル・ゴヤが女の象徴といったところか。
本業はアイドル歌手のシャンタル・ゴヤがとにかく可愛い。ブリジット・バルドーが1シーンだけ特別出演。
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