あさり

男性・女性のあさりのレビュー・感想・評価

男性・女性(1966年製作の映画)
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勝手にしやがれの後に鑑賞。画面と音の使い方が格段に美的かつ印象的になった。特徴を個性らしく表していると思った。表面上わかりやすくなっただけ、とも言えるから善し悪しかも知れないけれど、ほくは映画のエンターテイメント性を捨てていいとは思わない。のでこれでいいと思う。
言葉(話すこと)に対する感度が好き。服がカッコいい。
フェミニズムの視点からまた考えたい。
あさり

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