殺しの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「殺し」に投稿された感想・評価

rollpain

rollpainの感想・評価

3.3
未『羅生門』
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.1
現代の感性で観てはいけません。製作は1962年ですよ。ビートルズの来日よりも東京オリンピックよりも前。沖縄が返還される10年前です。

パゾリーニの原案から21歳のベルトルッチが脚本、監督を担当したデビュー作!
黒澤明「羅生門」のような構造。なかなか面白いです。
その是非はともかく、引用やオマージュは扱いが難しい。シンプルな基準は監督がその技法を消化、習得しているかどうか、つまり単なるマネかどうか。

話は逸れますが、
このベルトルッチの作品のオープニングを「マネ」した監督もいます。その方は他作ではまた様々なものを取り入れてばかり。私にはいまだに自分探しと暖簾借りパクをし続けているように見えるんですよね。

さて、
ラストに至るダンスの撮影は見事ですよねー!元があろうとこんな複雑な絵をイメージして実現させるんだから、歴史に名を残す監督です。

あっ、アップしたらなんか出てきました。1000本です。
dude

dudeの感想・評価

3.5
映像が良い。特にオープニングは格好良すぎる。直前に『トウキョウソナタ』の風に舞う新聞紙を見ていたので、やはり黒沢清はベルトルッチの影響を受けているのだなと思ったりした。
しかし登場人物ひとりひとりの細かい嘘やディテールの積み重ねにそれほど面白みを見出すことができなかった...。
20歳そこそこでこれ撮ったのかよ。かっこよすぎだろ。
ち

ちの感想・評価

4.0
公園に居合わせた男たちの供述はそれぞれの一日という形で語られており、それらの同時性を担保するのは、通り雨です。犯人は明確ですし、それぞれの供述をつなげた事件自体の進行は一貫しているのでどう考えてもこれが羅生門(藪の中)と繋がることはない気がしますが、まぁ普通に事件を取り巻く人々、しかも偶然その場に居合わせた人々を次々と画面に立ち上がらせることで、事件だけでなくもっと大きな枠組み、社会が見えてきそうだと言ってもいいと思いますし、もしくは純粋に人の生活にキャメラが寄り添う事の面白さみたいなのがあると言ってもいいと思います。
まあまあ面白かった記憶あり。『革命前夜』と二本立てで観たけどこっちの方がおもろかった。最初の死体!!
ローマ郊外の公園で発生した娼婦殺人事件の目撃者のそれぞれの行動を描きながら徐々に事件の真相に近づいていく群像劇。最初は意味不明で面白くないんだが、二人目の参考人の話で母親が包丁を振り回し、娘がアイロンで応戦する辺りからついていけるようになった。イタリアが敗戦国なのを思い出す。カンパリソーダの看板と、兵士がトンネルで雨宿りしていたら娼婦が集まってくるシーンが印象的。
2017.10.14 ザ・シネマ(録画)(字幕)
残念ながら話に興味がわかない。
hiroki

hirokiの感想・評価

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ジャーロと言えなくもないが。カメラの横移動がエロい