プリティ・ベビーの作品情報・感想・評価

「プリティ・ベビー」に投稿された感想・評価

ダイラ

ダイラの感想・評価

3.9
売春を題材にした作品。
自分の身の上を悲観せずに笑って生きる姿がとても美しかった。
差別や教育の問題を描写している点もいいと思うが、やはり昔の映画だなぁと感じてしまう。
シールズちゃんは、
可愛いね!
ci

ciの感想・評価

4.2
売春宿が舞台の映画。

この時代のこの場所(婦館)で
みんなそれぞれを生きている。
それでもみんな楽しげな雰囲気を
出してたのがとても、良かった。

12歳で売春婦になるヴァイオレット
初お披露目の日のヴァイオレットの
意気込みと恐怖と儚さが詰まった
シーンはとても見てて苦しかった

12歳には見えないぐらいに
美しいヴァイオレットに見惚れる。

大人ぶったって、大人の振りをしたって
まだ、子供で居たいお年頃なんだよな。

ヴァイオレットにとっての
幸せってなんなのかなぁ。

マリーゴールド色のリップが
また、映える事。めちゃめちゃ
可愛すぎるから私も買う...💄
とにかくブルック・シールズが可愛い。ナンバーワンロリータ映画。
yuri

yuriの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

※レオンもリタイアしたくらいロリータ映画苦手な人が観ちゃった感想になります ⤵︎ ︎(この話自体は嫌いではなかったです。)

うぉおああぇぇ………キッツい………
一言、異常です。正気の沙汰ではない。

覚悟決めて観たけど全然足りんかった、だって写真見てヒロイン17歳くらいだと思ってたもん、

小学生じゃん!?!?!!、

あの写真家、ちょっと純愛っぽく描かれてたけど普通に極悪人だよね。
お人形を買い与えといてセックスするってことの異常性を弁えてないの怖すぎるでしょ
バイオレットも好きだったんだからいいじゃんて話ではない気がする。判断したことにならないもの。決定権も力のバランスも写真家にしかない。本当の大人なら手を出さずに守ると思うんだ

オークションにかけられるシーン 胸が潰れそうになった
あの時の黒人ピアニストの表情が胸に焼き付いて離れない。

あの場所で唯一、バイオレットが失うものの大きさ(処女とかそういうんじゃなくて)を悟っていた『男性』だったように見えた。人間なのに人間に踏みつけられる痛みも。
白人で男性ってことがそんなに偉いのかよ、って思ったよね……

あの娼館のなかには4歳くらいの女の子から70歳くらいに見えるマダムがいた。繋がった一人の人間なのに20歳前後の時期だけに値段つけられる気持ち悪さな…

最後正しい姿にもどれて本当によかった、本当に、バイオレットには家族の元でいい人生を送って欲しいしできれば歳の近い人と普通の恋をしてほしいよ…

ロリコンは絶対悪
スーザンサランドンの胸は美しかったけどバイオレットのは罪悪感しかない
あぺ

あぺの感想・評価

4.2
どう考えても倫理観めちゃくちゃなのに、切り取り方によってはごく普通のホームコメディに見えてしまうシーンも多々あってやばい

パパの無言の間の時間が絶妙だった
nattsumin

nattsuminの感想・評価

3.6

すごい世界観!こんな娼館あった時代あったのかな、、、
ピアノの下に隠れる姿がかわいい🎹
ヴァイオレットかなり生意気だけど強くて美人💐
写真家の男の人すてき
今だったらぜったい上映できないね
「好きよ好きよいつまでも好きよ」ってかわいい!
最後までやっぱり子どもだけどね
sonozy

sonozyの感想・評価

3.5
1978年、フランスのルイ・マル監督のアメリカ進出作。久々の再見です。

1917年、ニューオーリンズの赤線地区ストーリーヴィルにある高級娼館で育った12歳の少女ヴァイオレット(ブルック・シールズ)の物語。
タイトルは、実際にこの地で活躍していたピアニストTony Jacksonの曲"Pretty Baby"から(サントラにも)。

マダム・ネル(フランセス・フェイ)が経営する娼館には、夜な夜な金持ちのおっちゃん達が集まっている。

ある日、写真家のベロック(キース・キャラダイン)が娼婦たちを撮影したいとやってきて、毎日のように滞在し、ヴァイオレットの母・娼婦のハティ(スーザン・サランドン)らを撮影する。

日々、娼婦たちと暮らすヴァイオレットは、当然のように娼婦となることが決まっていて、12歳になると輿に乗って、処女はいかがですか的に客の前にお披露目。入札方式で400ドルを出すオッサンが初めての客となる。

娼婦たちを買うような事はせず、紳士的なベロックに惹かれていくヴァイオレットは、娼館でのモメ事を機に、ベロックの家に転がり込み、しばし二人で暮らすが。。

この内容なので、当時は"児童ポルノ"的な論争となったり、上映禁止となったりしたようですね。

娼館の黒人ピアニスト("教授"と呼ばれてる)役のアントニオ・ファーガスが奏でるラグタイムテイストのニューオーリンズジャズが全編でいい味出してます。

カンヌ国際映画祭 フランス映画高等技術委員会(現バルカン賞)グランプリ受賞という事で、美術、音楽、撮影などの技で、当時の再現を楽しめる作品です。

このレビューはネタバレを含みます

初視聴。
1917年、ニューオリンズの高級娼館が舞台。
ブルック・シールズが想像より幼かった。12歳だからそりゃそうか…。
彼女が扮するバイオレットは、娼館に度々写真を撮りに来ていた写真家のベロッキと結婚するが、最後は母親と新しい父親に引き取られる。
確かに、ベロッキの元にいたとして、彼はバイオレットをどうしていくつもりだったのか。きちんと学校へやり、教養を受けさせる気だったのか?それとも自分の妻だから、家に居させたのか。そこが謎。(あっさり結婚したのもビックリだったけど!)

そりゃ金持ちと結婚した母親の元にいる方がきちんとした生活は出来るだろうが…。

とりあえずバイオレットがその後幸せに居れたことを願う。
今のご時世にあっていない映画ですが、ルイ・マル監督の上品さとベタな絵画的雰囲気がすごくよかった記憶
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