このレビューはネタバレを含みます
刑事ジョン・ブックの翌年に公開されたピーター・ウィアー監督とジョン・シールの撮影というお馴染みの組み合わせで、相変わらず自然溢れる移住先の映像は素晴らしかった。
また個人主義者の父親を愛し、信じて付…
管理されたアメリカ社会を嫌う貧乏な発明家が、家族を連れてジャングルに移住しゼロから近代文明を築いていく。と、ここまで見るとDr.STONEみたいな楽しい話なのかと思いきやヤバかった。主人公がジャング…
>>続きを読むアメリカじゃ、ベストセラーになった本の映画化だそう。
自分の価値観で突っ走る暴走親父のお話。
意固地というか偏屈で天才的な発明家の父親を、ハリソン・フォードが演じている。
アメリカの文明社会に嫌…
↓のレビューは。今はもうなくなっってしまった映画レビューサイトに、投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★★
1番ピーター・…
このストーリーの父親役は(ハリスンフォード)ニッチ産業経営者に多い傾向がある、我が国にも少なからず存在しているだろう。
当人は信念の元に進んでいて悪気は無いが、明らかに煙たがられ叩かれる為、最終的…
「はじまりへの旅」を思い出す。
資本主義な周囲(アメリカ)との感覚の違い。
を糾弾しながら、日本製は嫌だという姿勢。
凝り固まった考えの元クソガキ。
そのまま成長。タチが悪い😓。
自分が正しいと信…