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Flowのあのネタバレレビュー・内容・結末

Flow(2024年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

CGの風景、水の描写がめちゃくちゃリアルで綺麗、、、実写かな??って見紛う程だけど、登場動物たちはそこまでリアルじゃないのでクオリティの高いゲームみたいな感じで脳がバグる。黒猫ちゃん可愛いしカピバラも可愛い〜
鳴き声の感情表現はあるけどセリフが無い、当然説明もないから何が起こってなんでそうなったのか、描写がない部分は何も分からない、想像する余地が多分にあって面白い。ハラハラしてはホッとしての繰り返しで飽きずに観れた。でも半分くらいで時間がなくて一旦観るの辞めたら、その日の夜に見た夢がこの映画みたいに地球の水位がめちゃくちゃなスピードでどんどん上がる夢で、変にリアルで家族に電話したりみんな標高高い場所に行こうと車で渋滞してたり、間に合わないから自分たちは歩いていたりで怖すぎた、、、縄文海進で関東地方の人類が長野県を目指したように、温暖化によっていつかまた海面上昇が起きると思うし、JAXAの海面上昇シュミレーターでどこの地域が海に沈むか確認するとやっぱ海抜10m以下は住むの怖いし、この映画は温暖化への警鐘も含んでるかな??
動物達は水に落ちても寒がる描写がなかったし、植物とか人間の住んでた痕跡から暖かい地域だと思うけど、温暖化が進んだ世界なのかな〜と思ってたら鳥が召された不思議な宇宙的展開で、なんか未知の天体の引力の影響で急激な海面上昇が起こったのかな??と思った。その後に海面上昇が戻ってたし、あの象徴的な塔の天辺に儀式的な模様もあったし、、、海面上昇を止める為のアクションが、あの塔で誰かが生贄になることだったのかな、、、あの鳥、最期まで自分を犠牲にして猫ちゃんを守ってくれて、今更泣ける。動物たちに芽生えた友情も、猫ちゃんが孤独じゃなくなったことも、なんだかじんわり感動する映画だった。何回か観たら、なんで海面上昇が引き起こされたのか、なんで人間が居ないのかも気付けるのかな??今のところは分からない、、、猫ちゃんが最初に寝床にしてた人間の家、飼い猫で人間に依存してた猫ちゃんが自立して仲間を作って成長する物語だから、なんで人間が居ないかとかの考察は意味がないのかもしれない、けど気になる〜

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