会話の中で突然姉が喋り始めても、BGMのようにそれを無視して会話を続ける家族。「私たちが勉強を厳しくし過ぎた復讐として統合失調症のふりをしているだけ」と言う母。そして姉を然るべき機関にちゃんと診せ…
けっして正解や解釈を問うようなものではないけど、タイトルにもある監督の問いかけが付着する。斎藤環さんの書籍で「自分の感情や内面には『他人』が折りたたまれ入っているから、どんな人でも周囲の人とともにし…
>>続きを読むネタバレのことをほぼ
わかっていない私が言うのも
なんだけど🙇♀️
この作品にネタバレは
存在しないのでは?
珍しく公開初日に観た。
満席‼️補助席まで‼️
途中隣席のアート系の
若い男性が…
これは…なかなかの見るべき作品でしたね。
最初に驚いたのは、決して大きな劇場ではないですが、立ち見が出ていて、注目度がすごかった。
作品は、姉が統合失調症を発症したと思われる年から18年後、そこ…
オープニングにもテロップベースで提示されるが、思っていた以上に「家族」の話だった。
どうすればよかったのかという問には、どうにかすべきだったという感覚が含まれているのだと思うが、それは単に姉を医療…
本当に、今でも、
どうすればよかったか?が、
わからない。
しかし、
私たちが考えるに値する。
だれが悪いでもないんじゃないか?という感情にさえなる。
これは、統合失調症の原因をつきとめる映画…
この映画が何を描きたいのか、何を映しているのか、を明示する事で意味を持たせるタイトルシーンに思わず泣けてしまった。
この作品は個人的にこのオープニングが最も映画的だったかと思う。
それ以降は娘の統…
認知症の症状が出始めたお母さんの言動が、極端に支離滅裂なわけではなく、やはりお姉さんに関わる妙にロジカルかつ研究者ならではの分析までもを含む妄言であったのが、私には怖く悲しかった。
2008年の退…
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