文玧は今年もライブ中

フーズ・ザット・ガールの文玧は今年もライブ中のネタバレレビュー・内容・結末

フーズ・ザット・ガール(1987年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

これとスーザンはバーターで。

オープニングから楽しい巻き込まれコメディ。
本意では無いけどどこまでも離れないぞといわれてちょっとときめいていたマドンナさんが可愛かった。
最終的になんかすごいまとめ方してきた。
刑事たち…動物病院…
オープニングマネキンみたい。アニメが可愛い。相変わらず曲がポップだ。マドンナさん歌声可愛いんだよな…
マドンナさんはベティ・ブープとかもちろんマリリン・モンロー意識してんのかなってもうモロのコスプレだった。
ライダース着たヤンチャなマリリン・モンロー。
白黒赤のカラーコーディネート。いいな。
髪ブロンドの時どうして眉毛真っ黒にするんだろうメイク。太さ尋常じゃない。
イモトみたい。面白い。
自分で監獄ロック歌っちゃうのがお茶目。ピューマも手なずける。さすがだ。
ピューマの存在感がすごいけど
お金持ちの家のジャングルがさらにすごかった。不自然極まりないけどちょっといい。そして色々エグかった。
アフターアワーズでも酷い目に合っていたグリフィンダンさん。
この作品でも全ての人に振り回されている。
ピューマにもずっと吠えられるし
女運も、またなかった。婚約者引くわー
ブライズメイドがマネキンみたいに頭から車に押し込まれてるのがマンガ。
ちょっと振り回されてるところが見たかったけど
期待を裏切らない巻き込まれっぷりだった。囚人送迎サービスしにいったけど囚人(マドンナ氏)が運転してるし。無免の暴走で。
色々なって車がボロボロ。
まぁ最後ちょっとは反旗を翻せた。
そしてまたえっらいハンサムだった。