ゆきみ

青春デンデケデケデケのゆきみのレビュー・感想・評価

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)
4.9
めちゃくちゃよかった。誰にでも学生時代に一回は、人生の軌道を変えてしまうくらい衝撃的な出会いがあるけれど、私の場合それはこの主人公と同じロックで、あの電気でビビビッってなったシーンは象徴的だと思った。なにかの啓示を受けたみたいに私はその日から取りつかれたようにロック一辺倒になってしまったし、この片田舎に住む中学生もロックを中心に仲間を集めてバンドを組んで…。そ誰でも経験があるような、初期衝動のあの熱にうなされるような感覚を思い出した。

観音寺ってたまに行ってたけど、平成になってもほんとに何もないところで、寺と海とエレキギターって組み合わせがかなりツボだった。