にっきい

宇宙戦争のにっきいのレビュー・感想・評価

宇宙戦争(1953年製作の映画)
3.2
シルビア嬢役のアン・ロビンソンが巨乳!(笑)

さてまたまたやってきましたシリーズ"古典SF傑作選"。
今回は何年か前にスピルバーグ監督、トム・クルーズ主演でリメイクされた『宇宙戦争』のオリジナルです!
リメイクは劇場で観ましたが今作は初見です。

火星人が攻めてくる話し。
リメイク版は当時の技術で一大スペクタクルのサバイバル物になってましたが、今作も負けず劣らず大迫力でした!
僕は原作読んでないんでどちらがより原作に近いのかはわかりませんが、火星人の侵略が始まって逃げると言う大筋は同じでも、細かい設定はだいぶ違いました。
一般人が主役のリメイクに対し、こちらは科学者が主役なんで対抗手段を研究しようとします。
そして火星人の血液から知能は地球人より遥かに優れていても、身体的には劣っている事がわかります。
実はこれが重要なんです。
オチはリメイクも同じなんですが、この身体的特徴の解明がある事でオリジナル版のオチはリアリティのあるものになっているんです。
古い作品なのでガイガーカウンタが反応してるのに、あまり危機感が無いとか、火星人とのファーストコンタクトの時に、こちらに敵意が無いのを示すために白旗振るとか、確かに古臭い演出もありますが、軍隊の火星人への攻撃や、火星人が次々と街を消して行くところなど、今の作品にも負けない迫力でした!
僕はリメイク版にあまりハマらなかったんですが、今作はめっちゃ面白かったです!

古典SFのシリーズ始めたはいいけど、古い作品ってレンタル店にあまり置いてない!(笑)
あと何作か見たい作品あるんだけど、見つかるかしら?(笑)