このレビューはネタバレを含みます
映像が違和感な感じはとても時代を感じられてたまにみると面白いなぁとより思う。
内容はひたすらやられてるのが9割、ラストが逆転してて薄めかな
最後の言葉のシーンは結構よかったかな
神を信じる信仰心、が…
中学生の頃に本やトム・クルーズ版の映画見てなんで技術が発達してた宇宙人達はバクテリアを見逃していたのか気になってた、、、
ここのレビューで太陽光が弱い火星で育った火星人達は地球人が顕微鏡でも見つけ…
光あれと書かれた書物を焼き滅ぼした光線を放った火星人の眼球はその実神が創造した光を受容できるほど発達しておらず、そのため人類が顕微鏡を用いて発見=見ることができた最小の被造物であるバクテリアを見落と…
>>続きを読む火星人襲来。
人類に残されたのは6日間、、、
古典SF名作であるHGウェルズ原作小説の映像化作品。
正直、設定ありきの作品でした笑
(ストーリーも深みはなく、演出も当時としては頑張っているのかも…
1950年代の映画。
戦後10年も経っていないような環境下で、
「宇宙戦争」なんて映画を作れるあたり、
さすがアメリカですよね。
「何だかこの映画、最近の流行り病(新型コロナ)と
通じる部分があり…
宇宙から隕石が落ちようが、
ダンスパーティは中止しない!
(笑)
『地球の静止する日』で
宇宙の友好に夢を馳せた
平和ボケの愚民どもよ…
―――今度は戦争だッ !!☆
意思疎通?和解?
そんな…
古さ故、のところはあるけれど、当時の水準からすればかなりちゃんとした作品ではなかろうか?
科学者のプライドや軍人の使命感や人間のエゴを描き込んで、それなりの緊迫感。
セットもしっかり作られているし、…