ヨダセアSeaYoda

棺の家のヨダセアSeaYodaのレビュー・感想・評価

棺の家(1966年製作の映画)
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 モルモットを愛でる人形と、通りかかった人形が何やら交渉決裂して喧嘩に。

 互いを殺したつもりになっては相手を棺に入れるが、中々互いが死なずに喧嘩は続く…

 人形の肌のボロボロ具合が過去の遺物感を感じさせて嫌な感じ。音楽は小気味良くて可愛い。
ヨダセアSeaYoda

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