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サンセット大通りのArdorのレビュー・感想・評価

サンセット大通り(1950年製作の映画)
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面白かった。ジョー・ギリスがベティ・シェーファーに最後のウソを付くところで完全にジョーは取り込まれてしまったのだと思ってしまった。プールの死体も最後になるまでそこにつながることがわからなかった。セシル・B・デミルが役名で出てくるなど、虚実入り交じる。「こうであってほしいハリウッドのゴシップ」感。
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