赤西蠣太郎

ボウリング・フォー・コロンバインの赤西蠣太郎のレビュー・感想・評価

3.8
かつてなかったスタイルのドキュメンタリー映画。マイケル・ムーア監督はアメリカのタブーに切り込んだ社会派でありつつ、エンターテイメント的な味付けを忘れていない。
これくらいの根性があればなんでもできる、という気にさせられた。