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ザ・ロックのSHiNのレビュー・感想・評価

ザ・ロック(1996年製作の映画)
3.5
本当はショーン・コネリー007を観たかったんですがね。。ロシアより愛を込めての次を観ようとHD内の次の007を再生してみるも何か違和感が。急に葬式でボンドの横には女がいていきなり話が進む。ネットで調べてみたらどうやらゴールドフィンガーをすっ飛ばしてサンダーボール作戦を観ていたようで。改めて録画していたゴールドフィンガーを観ようとするも……あれ、なかった( ゜o゜)

クッ!と思いながらも、このままショーンコネリーを拝まずには眠れない!でもこのままサンダーボールを観るのもなんだか納得がいなかいし…。
ということで家にあるDVD,Blu-ray,HD全て総探索して意地でもコネリーの胸毛を鑑賞するんだ!
と奮闘した結果、これが出てきたザ・ロック。

昨日30代のコネリーを見て、今日60代のコネリーを見ると、まるでデロリアンに乗って未来に来たような錯覚に陥る不思議感。 さっきまであんなに若かったのに!でも相変わらずセクシー!
設定も英国出身で昔はかなりの凄腕諜報員だったみたいなその設定も007を彷彿とさせる。引退後はこんな感じで現場に戻されるのかボンド、ジェームズ・ボンド…。

相棒にはニコラス・ケイジ。なんだか若いような、今と変わらないような、元々モト冬樹っぽいからなのかはわからないが。好きですよ彼は。大塚さんの声が本当に合う。本人ボイスより1.5倍増しでカッコよくなるという相性の良さだと思うのですが(笑)

そして彼らと対峙するはエド・ハリス。最近のと彼と比べるとやっぱり少し若い。今より逞しさがある。でも悲しい最期。もっと他にも自分の主張を伝える手段はなかったものか…。

改めて見たら意外な人物を発見カイル・リースことマイケル・ビーン。ニコラス・ケイジに向かって「爆弾の専門家ならさっさと島へ行けー!!」と強気に命令。
審判の日まであと一年に迫ったこの年(96')、彼が生き伸びてその日を迎えるのかは…見てのお楽しみに。