安堵霊タラコフスキー

「女の小箱」より 夫が見たの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

3.4
増村保造の作品における痴情のもつれってバラエティ番組よりも下らないものに思えてしまい、演出や構図は良いのだけど行われている物事にのめり込めず眺めていて白けるってパターンが多くて我ながらふと不思議に思った。