KeigoWatanabe

シックス・センスのKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

シックス・センス(1999年製作の映画)
3.4
20世紀末は今を代表するハリウッド監督が生まれた時代だったんだなぁと思った。デビットフィーチャーしかりサムメンデスしかりこの映画のシャマランしかり。
既存のプロットを打ち破る斬新さが次々と出てくる感じ


この時期の代表映画はどことなく救いようがなくて、2000年代にかけての希望が感じられない。ただそんな時代だからこそ生まれる映画はめちゃんこ面白い

映画の内容どうこうより、色の使い方、言い回しに監督の拘りがびっしり詰まってた
KeigoWatanabe

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