つよ

テッセラクトのつよのレビュー・感想・評価

テッセラクト(2003年製作の映画)
3.0
バンコクでのサスペンスアクション。
軽快で、麻薬や殺し屋や。
楽しくはないけど面白かった。

四次元は三次元の展開図、これがテッセラクト。
1つの出来事を違う視点から描いてて、4人のストーリーが最後には繋がる、なのでテッセラクト。

最初は分かりづらく。
スローなアクションは監督が好きらしい。

主役の俳優は普段はおしゃべりだけど、閉鎖的な感じを出すために言葉が通じないタイを舞台にしたとか。
つよ

つよ