Love Letterの作品情報・感想・評価

「Love Letter」に投稿された感想・評価

sumire

sumireの感想・評価

3.7

映画の途中で何度図書委員にならなかったことを悔やんだか…😩

淡い光に包まれたようなカットが多く、日曜の午後から見るにはピッタリの映画でした。

でも最初はなかなか理解できなかったなあ、少しコメントに助けてもらいながら見ました。

樹の部屋の感じがいいなあ。
あんな素敵な家引っ越すなんてもったいない。
7

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3.6
すっかり秋風羽織のイメージが付いてしまったトヨエツの若かりし頃の一本。

ガラス職人の若いトヨエツ、笑ってしまう。同時に中山美穂の一人二役が印象的でもある。

小説版を読んだ時にも思ったけどやっぱりラストの表現が大好き。

このレビューはネタバレを含みます

設定が秀逸。
オリジナリティがある。

岩井監督らしい美しい映像。
あの空気感を出すために、雪国や山などストーリーの設定を決めたのでは。

冒頭、
エキストラのセリフが棒読み、
カット割りが少々うるさい気が。

最後、オトコ藤井樹の気持ちがセルフで語らず、図書カードで明らかになるところはうまい。
映像と音楽が素敵です
邦画で一番好きな作品です
onyi

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4.5
この映画の素晴らしさを特徴付けるのは、やはり同性同名や一人二役などのギミックだと思う。
青春やノスタルジーといった要素を描くには本来不要な、ストーリーを複雑化させる一見無駄に思えるギミックにより、作品全体がファンタジーとして昇華され、少々やりすぎな岩井俊二の少女趣味的な要素も違和感なく受容することができる。
お元気ですかー!
waarin69

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4.8
北海道の景色。
いくえみ綾が観ていた世界もこんなかなぁと思わずにはいられない〜
odo

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4.0
小樽は個人的に思い入れがある街なんで、グッときちゃいます。見終わった後も続く喪失感がたまらない。
メイ

メイの感想・評価

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担架?で父が運ばれるシーン、とても不快音
もう1人の樹が亡くなったことを知らなかった事実
そうとも知らずやりとりを通して昔を思い出して楽しんでいる自分がいて、時が止まるシーンでこれまでの状況を観て把握していたのに同じように時が止まった
藤井くんがシンプルにかっこいい

最後に最大の告白を見せられたと思う
出てきた本、マルセル・プルーストの
〈失われた時を求めて〉は実在する
少し作品に近い内容だと思った

拓けた感じの終わり方にエンディング曲がよく合っていて心地良かった
「届かないから送ったのよ」

この映画の中山美穂はとても魅力的だ。
目元にどこか少年っぽさが覗いて、どこまでも透明。中性的な美しさ。

澄んだ速いせせらぎに、小石が投げ込まれて擾乱が起きて、流されながら崩れていくような感じの作品。キレイなだけじゃなくて、切なくて儚い。
こういう微妙な雰囲気が出せるのは、岩井監督ならではだと思います。

「どうかもう少し、お話を聞かせてください」
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