ノーランによる一大叙事詩の映画化
長い旅路の果てにノーランが掴んだものに偉そうだがノーランよく頑張ったねと思った
しかもノーラン映画でいつも何故かアレな扱いのあの人(立ち位置か)が今回は…っていうのもちょっと感慨深かった
サイクロプスとかキルケーの魔女とかシーンごとに気持ち悪くて面白い描写があったし、ドパガキも喜ぶつくりにもなってたし(ちなみにドパガキよりもドパオジの方がたいがいだが)
テーマ的にはオッペンハイマーから完全に連なっていてノーランってそんな作家だったのかと感心したし、この2作を並べるとまた凄みが増すと思う
ルドウィグ・ゴランソンの音楽に、ホイテ・ヴァン・ホイテマの撮影でいつものノーラン映画の編集の感じはちょっとノーラン型通りすぎて笑っちゃうところもあったけど
やっぱこれだけヒットしてるのは題材を大衆向けにエンタメにしてるのがノーランは本当にすごいし偉いと思う
IMAXの前の方で見たからもう一回ちゃんと見たい
結構冒頭はあれ?これどの時の話?みたいな感じで没入できるまで時間かかったし
(ノーラン好きな時系列いじり)
とにかく今の時代にノーランが作った映画というトロイの木馬は希望か絶望なのか
どんなもんなのか映画館で見るのは当たり前〜