ナイトホークスのFishermanのレビュー・感想・評価

「ロッキー2と3」の間で「勝利への脱出」に続いて、スタローンも演技できるかも的な映画、で、結局「ランボー」「ランボー2」「ロッキー4」と続く。
長髪・髭のスタローンによる正義感ある渋めのサスペンスなのに、期待した分どうしても評価は下がり気味。
半分過ぎても盛り上がらず、それほどの緊張感もなく、結局そのまま女装の伏線を回収して終了。
逆にビリー・ディー・ウィリアムスがアポロに見えて仕方なかった。
TSUTAYA発掘良品の中ではイマイチ
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