鬼才・梅酢泰臣の新作ということで楽しみにしてました。
35分の短編だが見応え十分!そして良くも悪くも梅津節という感じだった。
やはりKITEやMEZOに近い少女バイオレンスアクションだ。
近未来で…
短尺なので初めからフルスロットル。密度が濃く35分という感じは全くしなかった。
ストーリーはまぁまぁというか導入ぐらいで終わるのでなんとも言えず。
あと、なぜ主人公の女性にそこまでお熱なのかよく分…
この辺りのアニメ作品にはまるで詳しくはないのですがちょうど隙間時間に観れたので劇場まで行きました。そしてこの辺りのアニメ作品にはなんだか追いつけない歳になってしまったのかなぁって思いました。もうちょ…
>>続きを読む35分の尺なのは事前に承知の上で見にいきましたが、体感は30分アニメのAパートが終わってBパートあるかと思ったらエンドロールが流れたような実にあっという間の鑑賞時間でした。
梅津監督は「カイト」の…
懐かさと新しさ
ガンアクションで美少女で全身義体で賞金稼ぎで二重の親の仇で命の恩人でエンジニアで自らを強化して…
ポータルなダイジェスト版
日常の何気ない描写と、戦闘シーンの(特にガジェット)描写と…
結局、俺は無駄にぬるぬる動かして滑ってるアニメが嫌いなだけで、時間と手間をかけた面白い作品という延長線上における作画の良さは素晴らしいということを再発見した。
爆発や波の、上手い線ならそれと仕上だけ…
©梅津泰臣,シャフト/アニプレックス