今晩、トランクで夜を明かそう
犬に咬まれた愛はロマンチック
真っ二つのポルシェが一つになるとき
明日、すべてが変わる
ラリーに出場すれば、きっと優勝さ
ミントの香り、無意味な期待
移ろう心は、今や…
めちゃくそヌーヴェルヴァーグでハッとする場面も多いしツァイ・ミンリァン的キショガキトリビュートでテーマ的にも好き好きなはずなのに全く期待外れで乗り切れないのはなんでかね?ってそういえば俺ってトリュフ…
>>続きを読む2021年2月4日、2回目。
スコリモフスキの映画見てると
「ゴダールを模倣した映画はほぼ全部がひどいものです。本質的なものが欠けていますから。彼の無造作なところを真似るだけで、彼の絶望には思いが至…
新年から迷惑なくらい元気な、憧れのジャンピエールレオが嬉しい。
青年から男へ、精神面でのレベルアップ=出発ということでいいのかな。
単なる寝坊だったら可笑しいけれど。
ポルシェ分断シーンで流れたクシ…
ぐぇえええ
ヌーヴェルヴァーグみ強いけど
これは世界一よく分からな作品だったわ
車回ったり真っ二つになったり二人が見つめあったりするシーンが良かったかな
ジャン・ピエール・レオいつも頭おかしい役…
ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したイエジー・スコリモフスキ作品...だが、ポーランド人監督の映画は大好物なほうだしジャン=ピエール・レオが出ていてヌーヴェルヴァーグの雰囲気も漂うという事前の当たり感…
>>続きを読む舞台はベルギーのブリュッセルだが、手持ちカメラでの撮影や、疾走する青春、ゴダールの「男性・女性」に参加したチーム陣であるレオとデュポール、撮影監督ウィリー・クランでヌーヴェルバーグの…
>>続きを読むとにかくラリーのことで頭いっぱいワンワン吠える小型犬みたいなレオーを仕方ないなあ、みたいな目で見れるようになった自分に加齢を感じる。冒頭の『大人は判ってくれない』のオマージュが象徴的に促す青春の終わ…
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