HironakaTakemi

マネーボールのHironakaTakemiのレビュー・感想・評価

マネーボール(2011年製作の映画)
4.0
ビジネスにも繋がる話が非常に多くあるのでビジネスマンは是非とも見た方が良い映画。

ビジネス的な観点での感想(というか参考になった箇所)だと、
①会社(チーム)として強くなるには、各人の長所や特徴を把握しなければいけない。
②データはウソをつかない(今までの経験や嗅覚も大事だけど、もっと客観的な事実と向き合おう)
⇒これはデータを見ないほうが考えなくてもいいし、自分の価値が下がらないので"楽"だが、落とし穴にハマってしまう可能性がある。日本人はとりわけ苦手なData Analyticsをもっとしっかりとやろう。
③人はロジカルだけでは動かないのでエモーショナルにちゃんと訴えかけないといけない。
⇒これをするのは、今回の映画でいうと年老いたスカウトマンになるんだけどロジカル(データドリブン)+エモーショナル(ノーデータ、ビッグシンク)の実践。
④自分の環境を客観視しながらも、今できる最良の方法は何かを絶えず考える。
⑤組織内の循環を良くする
⇒賛否両論あるが、組織内に固定化された人が多くいることで新陳代謝が上がらなくなるので、クールに組織入替の決断をするべき。

というような事が大きくあって、その他にも自分がこの立場ならどういった決断をするかなど最後まで面白く観る事ができた。