マネーボールの作品情報・感想・評価

マネーボール2011年製作の映画)

MONEYBALL

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「マネーボール」に投稿された感想・評価

野球好きにはいいと思う。
ピーターみたいなキャラ好き
moridon

moridonの感想・評価

3.9
今日もプラピ。マネーボール。

これなんでこんなに評価低いんだろう。素晴らしい作品でした。

貧乏野球チームを統計学の力で優勝に導こうとする話。もともと野球選手であったが結果を出せず、今はチームのGMをしている主人公のビリー。名門イェール大学で経済学を専攻していたピーターと出会い、2人でチームを変革していきます。

正直途中まではチームも軌道には乗らず盛り上がるポイントがあまりないので面白みに欠けるのですが、終盤の展開がめちゃくちゃ良い。

ハッテバーグがホームランを打つシーンが最高。一度夢破れた男が再び一発かますという点で、ビリーにとってのホームランでもあるんですよね。

そしてなんと言っても最後の娘の歌。ラヴソングのようにも聴こえますが、ビリーには野球の歌に聴こえてるんですよね。そしてこれを聴いている我々も、別の何かに置き換えて解釈することができる。

“Just enjoy the show.”

この歌詞と、それを聞いてビリーが下した決断。素晴らしい終わり方でした。
BaBo

BaBoの感想・評価

3.0
物を食べながらの演技に関しては
ブラピの右に出る俳優はいないかも。
普通の演技が非常に上手い。
EnoTaka

EnoTakaの感想・評価

4.1
なかなか面白かった。実話に基づく物語。非常に興味深い内容だった。スポーツがベースとなっている映画は結構好き。メジャーリーグのアスレチックスというチームでこんな事があったなんて知らなかった。メジャーリーグの歴史や傾向の移り変わり、野球をデータを用いた統計学で変えようとした男がいたことなどいろいろ学べた。あと、GMってこんなにもチーム作りにおいて影響力が大きい存在だってことも改めて気づかされた。野球の奥深さを感じられた気がする。ビリージーンを演じたブラッドピッドの、怒りや苛立ちを表現するシーンが特に印象的で素晴らしかった。言葉では表現できないようなリアリティがあった。めっちゃ好き。いい作品だった。
経験と勘ではなく、事実で正しく人を見る目。仕事でも大切なこと。
記:2019/9/16(月)

感想は追々😊
にゃんだが


娘の作曲した曲を初めて聴くシーンの
プラビの感嘆の表情が良い😂取り急ぎ💓



たまたま、気が付いたが
ベネット・ミラー監督の他の2作品は
何気に鑑賞済だった💡
arch

archの感想・評価

3.9
久しぶりに見直した
ブラピがキレて物に当たるシーンが好きで見直したんだけど前回よりも深く観れた。

人が人を正当に評価するのって難しい。
フィールド・オブ・ドリームス。

1994年から1995年にメジャリーグの
選手たちは、前代未聞の長期的な
ストライキをしていた。無人のスタジアム。
消えたファン。ファンは失望していた。
ひと月遅れで始まったシーズン。
そこに、独特なフォームで投げる
日本人が現れた。愛想の悪い日本人。
ニコリともしないその投手は、
次々とメジャーリーガーを
バッタバッタと三振に仕留めていた。
スタジアムから消えたファンたちは、
トルネード投法で投げる男を見る
ためにスタジアムに戻ってきた。

1998年。マーク・マグワイアと
サミー・ソーサが豪快なホームランを
打ちまくっていた。それはそれで
面白かったが、頭脳戦や駆け引きという
より、大味なものになっていった。
そこに魔法使いのようにヒットを打ち
まくり、俊足を生かして相手を撹乱し、
外野からレーザービームような返球で
走者を仕留めるプレイヤーが現れた。
ファンたちは、日本からやってきて
驚異的なプレーを続ける男に魅力された。
筋肉増強剤やコルク入りバットなどで、
ホームランバッターたちは表舞台から
消えていった。ファンはまた失望した。
そんな中、破られる訳もない伝説的な
年間最多安打記録を、その細身の日本人
プレイヤーはいとも簡単に更新して
いった。

ベーブ・ルースの登場は
ブラックソックス事件で裏切られ、
傷ついたファンを救った。

ボールパークには夢がある。そして、
夢の場所にはヒーローが 必要なんだ。
メジャリーグがピンチのたびに、
必ずヒーローは現れる。不思議だね。

イチロー旋風の翌年の物語。
メジャーリーグには、
金持ち球団と貧乏球団があった。
オークランド・アスレチックスは、
やっと育てた選手を、ヤンキースや
レッドソックスに持ってかれていた。
彼らの2軍のような感じになっていた。
主力が抜けたが、同じレベルの選手を
買うお金もなかった。
それでもスカウトたちは、旧態然の
考えしか持っていなった。
このままでは弱小チーム確定だった。

世界を変える戦いが始まった。
弱小貧乏球団の逆襲だ。
だが、味方はいない。理解してくれる
人間もいない。退路は断たれた。
スター選手はいない。他球団から
お払い箱になったような選手ばかりだ。
(映画のように)うまくいない。
何度も叫びたくなるビリーの横顔。

たまに挿入される娘とのやりとり。
娘が歌。その歌声。そのシーンがいい。

厳しい世界だ。思いつきで行われる
トレードのやりとり、
そして、選手への解雇通告。
うまくいかずに、叫びたくなるような
ビリーの横顔のシーンは続く。
うまくいくのか?アスレチックスは
弱小のままなのか?

当時、映画館で鑑賞。
今回、再鑑賞。原作も読んだ。
当時BSでイチローの試合を
追いかけていた。
ブラット・ピッド主演。

ボールパークには夢がある。
ノモマニアが生まれ、
イチローが野球を変え、
人々は熱狂した。
そして、弱小貧乏チームが
金持ちスター球団に
ジャイアントキリングを起こす。

だってボールパークには、
夢があるのだから。

今の日本のプロ野球や、
日本の中小企業の経営者にも
影響を与えた実際にあった物語。
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