コマンドーの作品情報・感想・評価

「コマンドー」に投稿された感想・評価

これは勝手な持論なんですが、アーノルド・シュワルツネッガーは、「強い男」を演じさせたら世界一達者な役者さんだと思うんですよね。
プレデター相手にタイマン張って勝ってしまっても、「シュワちゃんだから当然だよな」という免罪符が成り立ってしまうのは、若い頃のシュワちゃんだけが持つ特権的パワーであって、ライバルであったスタローン兄貴でさえも到達なしえなかった境地なのではないかと。

ボディービルのチャンピオンだったわけで、あれだけの筋肉だからパワーもそれなりにありそうですが、本格的に格闘技をやっていたようなマーシャルアーツスターというわけではなく、あくまで演技・・・というか、そのルックスからくるイメージによって、とんでもなく強いんだろうな、という有無を言わさぬ説得力を生み出していた、そんなシュワちゃんがフィルモグラフィー上で最も「最強の男」を体現した映画が「コマンドー」ではないでしょうか!

本作でのシュワちゃんは元特殊部隊の隊長であり、娘を愛する優しいパパです。強くて優しい最高すぎるパパぶりで、まずは観客のハートをがっちりとつかみます。
元部下たちが次々と殺され、娘までもが誘拐されたシュワちゃんは、仕方なく敵の言いなりになるフリをして、あっという間に反撃を開始!
まったく事情が分からない通りすがりのキャビンアテンダントを巻き込んで、裏切りがバレないうちに敵のアジトの所在を探し、娘を救出しようと暴れまくりです。
というか、破壊しまくりです!

敵アジトに到着してからの完全武装する一連のカットは、はじめて目の当たりにしてからというもの、これ以上に胸の高鳴りが抑えられない戦闘準備シーンなんてないぜ!っていうほど興奮度が激熱マックス!!
その後の無敵すぎる「シュワちゃん無双」も最高にクレイジー!
敵の弾は当たらず、シュワちゃんはろくに狙わなくても撃てば敵兵が吹っ飛ぶチート状態。
爆弾がボンボン爆発し、銃がなけりゃあ丸ノコ手裏剣が炸裂しますよ!

「バタリアン」と同時上映での初見以来、何度リピートしてきたか分からない本作ですが、一片の疑いもなく、「ターミネーター」と双璧をなすシュワちゃん史上最高傑作だと勝手に認定しちゃうぐらいの傑作アクション映画。
深いことは考えずに、ただただシュワちゃんの強さに酔いしれましょう。


劇場・地上波テレビ・レンタルビデオ・セルブルーレイにて
Ayumi

Ayumiの感想・評価

3.9
アトロク実況中継(副音声)つきで鑑賞。
オープニングタイトルから最後まで笑いすぎてお腹痛い。アイスクリーム🍨✖シュワ👨‍👧シンディも最高。
夜中の2時過ぎか、飲んでに家帰って寝る前に適当にツイッター見てたら、アトロクの野外イベントで今からなんと『コマンドー』吹き替え版をニコ生で実況しながら皆で観るとのこと。

観ながら寝ようと思ってたら結局最後まで観てしまった。
いやあ、こういう友達の家で観るような感覚の時のコマンドーは最高だわ。
普通に逮捕されるメイトリックスと、巻き込まれた一般人のシンディの腹の括った活躍にいつも笑う。
シンディ有能過ぎるだろ。笑

相変わらずめちゃくちゃだったな〜と笑ってそのまま寝る、これも最高。
タカシ

タカシの感想・評価

3.3
『正直、TV放送の度にBuzzる意味が分からない…』


TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の特別企画、ニコ生中継アリの「アフター6ジャンクション特別編」の出演者と一緒に映画作品を観る企画にて。

「コマンドー」はもはやネタとして語られるのみの作品と化していて、そこは残念なのです。
また吹替版を面白おかしく話すのもなんとなく抵抗があるという、困った私なのです。

困ったな。
はっきり言って語る事があんまりない。
私、この作品結構回数は観てるんですけど、まあつまらなくはないんですけど、「面白かったー」ともならない。90分止まる事もなく最後まで見通す事ができるのはすごいんだけど、今さら血沸き肉踊ることもないのです。

馬鹿馬鹿しいのは確かにそうなんだけど、腹が立つこともなければ、呆れて笑っちゃうこともない。

これ、もう何回も観過ぎちゃったからなんだろうなあ。

2018年に初めて観る人、どう思うんだろう?
というか初めて観たとき、私どう思ったんだろう?

マンガみたいな作品を「それってマンガじゃん」っていう無粋さ。
セルBlu-ray(劇場版玄田哲章吹替版)にて。18.08.18
2018#071
アフター6ジャンクション特別編・徹夜で夏期講習 in 下北沢

生中継を家で見ながら、久々に吹き替えで見ました。

流石のシュワちゃん。ストーリーは無くとも面白い。これぞ娯楽映画←
まさにラヒーです。笑

今日は朝から8時から仕事ですが、フルタイムで見ております。仲間はいるかな?
(吹き替え)
オープニングの嘘くさいシュワちゃんの日常風景と、その後繰り広げられるただひたすら敵を殺し続ける有様はギャップがあって面白いんだけど
あまりにも前提となるキッカケなり、物語がおざなりなので『物語』としては全く面白くはない

ただ吹替版の名台詞はやっぱり笑っちゃう
ボテボテ走るシュワルツェネッガーが無理
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