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レンタネコのHARUのレビュー・感想・評価

レンタネコ(2011年製作の映画)
3.5
レンタネコとは寂しい人に猫を貸すこと。

ネコでも犬でも鳥でも、ペットを飼ったことがある人には、ペットから頂く癒しを味わったことがあると思う。

うちにもネコが1匹。この寒い時期は、駄目と言っても膝に乗ってきたり、ストーブに近づき過ぎて体が熱くなっちゃったり、猫の行動ひとつひとつが見えて笑顔になれる。

「寂しいまま、なんてゼッタイにいけません。」
だから、寂しい人に猫を貸してあげる。夫と飼い猫を亡くして一人暮らしをしているお婆さんや、単身赴任をしているサラリーマン。そんな人の寂しい心の穴を、ネコが埋めてくれる。

素朴でまったりぬくぬくとした映画。縁側に入り込む暖かい日差しとか、猫がの~んびり寝っ転がってるところとか、主人公の服装とか。そういったすべての要素が映画の中の時間をのんびりとさせ、優しい気持ちにさせてくれる。(はず。笑)

主人公のハッキリした性格。猫にしか好かれない体質。でも切に結婚したいと思っている。スッゴク魅力的な主人公!美しいとかかっこいいという意味ではなくて、この映画の主人公としてベストマッチな素敵な女性。ネコと作り上げる独特の雰囲気もさすが!

田中圭は「よくわかんねえ奴」が似合いすぎ。(笑)

◻︎ネコ好きの人
◻︎まったりゆる〜い映画が好きな人
◻︎癒されたい人

是非!!!!!!!