片腕カンフー対空とぶギロチンの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

片腕カンフー対空とぶギロチン1975年製作の映画)

獨臂拳王大戦血滴子

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.9

「片腕カンフー対空とぶギロチン」に投稿された感想・評価

茶色顔面メイクネイティブ中国語スピーカー手長インド人がインチキ度において優勝。吹き替えで見たい一品
川原で歯がかけた斧の同じカット何回使うねん
tonemuff

tonemuffの感想・評価

3.9
個人的に1番好きなカンフー映画。

前作と打って変わってダークサイドに落ちてしまったのでは無いかと言わんばかりにめっちゃ姑息な手を使う最悪な主人公や、後に様々な映画でオマージュされるイカしたギロチン、手が伸びるインド人、ノイ!やクラフトワークによるやたらかっこいいBGMなどB級好きにはたまらない代物。

深夜のテンションで観るのがオススメ。
kokimitani

kokimitaniの感想・評価

4.4
ウォングパイセンが卑怯で姑息な手を使って敵を倒していく最高な映画 まさかのNEU!やクラフトワークの無断使用

2017/06/01
DVDにて鑑賞

あれ…?
何かハマれなかったかも…。

前作「片腕ドラゴン」は大絶賛なんだよなー
何でハマれなかったか考えた

やっぱりストーリーが多少なりともないとダメなんだな

前作は道場生が皆殺しにあい、腕を切られ瀕死の状態から復讐心を燃やし、左腕を徹底的に鍛え、見事復讐を成し遂げる

という中2的ストーリーがあったから観られたのか

今作ははっきりいって、ない

おまけにジミーさんが闘うのはラスト30分から

それまでは武闘大会的キャラクター紹介試合が延々と続く

ちょっと飽きたなー

ギロチンの描写とラストの一騎打ちのシーンは良かったかな
Shoty

Shotyの感想・評価

4.2
「違います、これは片腕ドラゴンじゃぁ ありませんよ」
「……まぁいい、片腕は皆殺しだ」

ここ数年記憶にある中で一番笑った映画だった、むっちゃくちゃおもしろい。

安い効果音 謎の武器 武闘家達の戦法 セリフ 表情、一つ一つボケで作ってんのか真面目にやってるのかはわかんないけど なんでも笑えてくる もう疲れた 笑い疲れた。

"名高き"片腕ドラゴン。


この映画終始真顔で見る人もいるだろうな。僕には笑えてよかったー
コディ

コディの感想・評価

4.9
短い人生で見てきたあらゆる映画の中でダントツでキチガイみたいにドチャクソに一番笑った。これは一体何だ。キャラやセットや演出やカメラワーク、そして話の本筋からそれとは全然関係ないどうでもいいとこに至るまで一欠片の正気もなく、死ぬぐらいにツッコミを入れ続けさせられる。そして最後にはおい、終わりかよ!なんて言いながらもうヒィヒィと涙さえ出てくるのだ。ほとんどのセオリーや視聴者の予測などを完膚なきまでに破壊し続けるその姿勢は、裏切りという最も純粋なユーモアをそのものとして具象化し、この映画を恐るべき究極の娯楽映画たらしめている。
いや本当におもしろ過ぎる。
記憶を消してもう一度見たい映画No.1
これを楽しめる人生で良かった。

この映画に導いてくれた導師JAmmyWAngさんには謝辞を述べさせていただきます。ありがとうございました…とんでもないJimmyWang体験でした…
いやぁジミーさんタダでは終わらせないですよね、先にジミーさんの最狂傑作である『return of the chinese boxer』を見ているんですが、それでも今作のムエタファイターとの卑怯すぎる決闘やギロチン使いのインパクトの強さは、ジミーさんの映画ならではのケレン味です。最狂で最高です。

とは言えですね、映画の本筋から離れてしまうんですが、ジミー・ウォング映画の荒唐無稽なアイデアは、突然こんな事を思い付いた訳ではないというのが重要かと思います。ジミーさんの名を最初に轟かせた『片腕必殺剣』には、勝新の『座頭市』シリーズの影響が間違いなくあるでしょう。

実際『新座頭市 破れ!唐人剣』では、両シリーズのクロスオーバー作品として共演してますし、今作のギロチン使いの盲目で耳を動かすなんてキャラ設定は、座頭市そのものです。先にも述べた『return of the chinese boxer』には、『子連れ狼』の影響まで見られます。

こういう勝新太郎という映画狂人からジミー・ウォングという映画狂人への国境を越えた映画の継承が唯一無二の映画を作り出し、そしてこの映画自身もまた影響を与えていく。こんな感動的なことはないと、個人的には思う次第です。
終盤で敵の親玉を倒すために主人公が仕掛けるワナの数々…

目的のためなら手段を選ばない姿勢に感動!?しました!!
よしだ

よしだの感想・評価

3.9
強い格闘家を倒すためにあの手この手の卑怯な手段を考え出す主人公に、もはやどっちが悪役なのかと問いただしたくなるけど、骨が折れたような効果音とか、全く無意味な格闘大会の描写とか、ぶつ切りのエンドとか、突っ込みどころありまくりの魅力がたっぷりつまったバカアクション映画。
さすがにアクションシーンが長すぎて飽きたけど、アクションはやっぱリアリティーよりアイデアだなと思った。