「空とぶギロチン」シリーズと「片腕ドラゴン」を観てからだと、この作品に新鮮味はあまり感じなかったけど、突っ込みどころが満載で楽しかった。
盲目の空とぶギロチンの使い手が吐く台詞「失敗した。まあいい。…
恥ずかしながら初見。
マヂでこの世でいちばん面白いのでは?
帽子型ギロチン使いの殺人僧侶のラスボス感と言ったらない。彼が現れると何故かNEUのハンマービートがかかるのが最高!
劇中もタンジェリンド…
みんな大好きジミー映画の大傑作
今度の敵は空飛ぶギロチン!
言わずと知れたカンフー映画の大傑作 前作も相当変な映画だったけど更に珍映画レベルがパワーアップ!
今回も変人達が大集合し、ジミーさんの…
前作にあたる『片腕ドラゴン』も相当だったが、この作品は観客の想像の斜め上をさらに超えてくる作品になっている。だが、確実に前作よりもパワーアップしており、これまた純粋に楽しい映画になっているのだ。…
>>続きを読む今見ると冗長に感じられてしまうけれど、当時はすごい驚きがあったんだろうなと思う。
パタリロでみた蟷螂戦法や、腕がグングンと伸びて戦うインド人が出てきた。(ストリートファイターの腕がグングンのびるやつ…
死んでから棺桶に入るまでの早さナンバーワン。
カンフー映画ナンバーワン。
王道のシノプシスなのに、様々なアイデアが加わり、全てがぶっ飛んでいる。
SEもBGMも異様で笑う。
「何が片腕カンフーだ…
まあ面白いのだけど(ギロチンの封神が大会をぶっ壊すときの暴れぶりが素晴らしい)、このくらいの荒唐無稽さは70〜90年代の東映特撮なら年2回は放映してる。
『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』といい中国で…