Yuzo

悲愁のYuzoのレビュー・感想・評価

悲愁(1959年製作の映画)
2.0
グレゴリー・ペックは珍しく不調。酔っ払いの演技はファンの私でもイラっとする。デボラ・カーの魅力もすくい上げられず。全て監督の演出のせいと思いたいし、やっぱ話が平板すぎる。よかったのは何回も出てくる海岸のシーン、サドルシューズ、ゴードンジンくらいか‥。
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