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妻が結婚したのリのネタバレレビュー・内容・結末

妻が結婚した(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

「憎い奴が一人消えても、世界が美しくなるわけじゃない」
私はイナの感情が全く理解出来へん。好きな人が何人もいる、は分かるけどさすがに優劣は着く気がする。二重生活だからまだ成り立っていたかもしれないけど、愛する人なんて無限でできるやんその理論なら。
愛する人の産んだ子なら自分の子じゃなくても愛せるとか、無理。価値観がズレすぎ。でも、惚れたが負けの男サイドの気持ちは死ぬほど理解出来て辛かった
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