(吹替版)
久しぶりにニューヨーク(主にタイムズスクエアやセントラル・パーク)が沢山映っている作品を観た気がする。子供時代はこういう映画ばかり観ていたからか本能的にときめいてしまうらしい。とにかくニューヨークに行きたくなった。
正直、スマーフについて一切知らない状態で鑑賞したが、世界的キャラクターについて少しでも学べて嬉しかった。「スマーフ」という語の汎用性の高さには思わず笑ってしまったけれど、あれは動詞と捉えていいのかな。そして、スマーフェットが実は宿敵ガーガメルによって作られたスパイだった逸話はかなり印象に残った。想像していたよりも話が複雑そうで結構気になった。とはいえ、やはりCGよりも原作のタッチの方が好みだな。
✴︎スカイ・ジャクソンが出ていたとは!(おもちゃ屋のシーン)
✴︎今回鑑賞した吹替版がHey! Say! JUMPのお二人(山田さん、知念さん)バージョンだったのか、声優さんバージョンだったのか、正直判別出来なかった。笑 もし彼らだったとしたら、全く違和感のないアフレコで好印象。
メモ:
「スマーフ(smurf)」は英語
「シュトロンフ(Schtroumpf)」はフランス語=オリジナル
1958年にベルギーの漫画家:ペヨ(ピエール・キュリフォール)が発表。