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プライド 運命の瞬間のChiePのレビュー・感想・評価

プライド 運命の瞬間(1998年製作の映画)
3.3
【映画から戦争を学ぶ記録用】
◆戦後の東京/軍事裁判。

津川雅彦主演=首相・東條英機役。
(見た目似ている)

真珠湾の奇襲攻撃や中国人虐殺、
ポツダム宣言拒否などの…追及。
インド席だけは日本の味方だった。

死刑執行は、わざと?
次期天皇誕生日の 12/23に行われ。
無罪を主張し信念貫くプライド、
というよりも
『誰が責任取るのか?』
天皇を守ったのが、日本のプライド
な話に思えた。

『無罪放免になったらまた同じ事を
繰り返すのか』
とゆう米国からの尋問が印象的。
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