途中の展開で『トレーニングデイ』の二番煎じかと思いかけたが、早合点だった。
オチそのものは意外なものではないが、そこは重要ではない。
数多ある”どんでん返し先行”のしょうもない映画にはない人間描写が…
レイ·リオッタ観たさに鑑賞。勿論、以前に鑑賞済み。やっぱり、こう言う役がド·ストライクな人。この人のお陰で、最後まで『本当は?』が続いて楽しい。
内容は、デトロイト、潜入麻薬捜査官のニックは、犯人と…
麻薬捜査官が殺害され、その元同僚・警部補の新相棒は、不慮事故で妊婦胎児を殺め、復職した元麻薬捜査官。終盤の想定外な真犯人は…⁉️
【映画の建築紹介】
本作の建築テーマ…
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ジョー・カーナハン監督作。
デトロイトを舞台に、麻薬捜査官殺害事件を捜査する二人の警官の姿を描いたサスペンス。
『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(2007)のジョー・カーナハン監督による…
新人警官の死の謎にジェイソンパトリック&レイ・リオッタ演じる刑事コンビが挑む
【概要】
麻薬潜入捜査官のニックは犯人追跡中に撃った弾が妊婦にあたり胎児を死なせてしまう。それから18ヶ月後、停職中の…
潜入捜査官の同僚が、何者かに射殺された事件を追う為、元相棒である熱血漢警部補と共に捜査する刑事を描いたバイオレンスサスペンス。静けさと荒々しさが交互に押し寄せる目紛しい展開に終始圧倒されました。中で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
う~ん…
地味だけど、そんなに嫌いじゃないかな。
青みがかってざらついたカメラワークはカッコいいし、主人公の道徳観が試されるラストとか、こういうダーティーな刑事ものの良さがしっかりありました。
…
ジェイソン・パトリック、レイ・リオッタ。
捜査官殺害の未解決の事件を止むなく受けることになる。
レイ・リオッタはいつも悪役が多いので、今回もその感じでみてしまった。
短気で粗暴で、主役と思ってしま…